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【2024年最新】LUUP(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルの価格や実際に利用してみて

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
今回はこんな方に向けて
  • 最近、街中で見かけるLUUP(ループ)に興味がある方
  • LUUP(ループ)の料金体系が気になる方
  • LUUP(ループ)って安全?どうやって利用するの?という方
  • LUUPの充電ってどうやってた乗っているのだろう?

LUUP(ループ)とは?

免許不要でスマホの事前登録をするだけで、街中に設置されている「電動キックボードシェア/シェアサイクル」が利用できるサービスのことです。

アプリ登録で簡単利用が可能!

アプリをダウンロードして登録すれば利用が可能になるので、日本で展開している「電動マイクロモビリティ」のシェアサービスの中で最もユーザー数が多くなっています。


\公式サイトからアプリダウンロード/

はじめてのライドが30分無料に
:キックボード::ダッシュ:
———-
招待コード【RF1YPU7L】
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空色が町中に広がっているので、以下の対象エリアの方はよく目にされる機会が増えているのではないでしょうか?

対象エリア

東京エリア 大阪エリア 京都エリア 横浜エリア 仙台エリア 神戸エリア
名古屋エリア 広島エリア 宇都宮エリア 福岡エリア

ピンポイントで利用できるポートは続々増加

北海道〜沖縄までエリアで設置がまだ進んでいない都道府県でも特定の場所でポートが開放されています。

支払い方法や利用料金は複雑?意外な制限に要注意

一回あたりの基本料金と1分ごとの時間料金で合計料金が決まります。

例) 電動キックボードを20分間、1回だけ利用した場合

基本料金:50円(税込)+時間料金:{15円(税込)×20分間} ▶ 合計金額:350円(税抜)

電車やバスが通っていない範囲でも、LUUPのポート(設置場所)があれば、タクシーを利用せずとも効率よく移動ができるようになりますね!

新料金体系のサブスク型が発表!で更に使いやすくなった

利用者が拡大したことで、ロイヤルカスタマーのニーズに応えるサブスク型の料金プラン:月額980円(税抜)が登場しました!

例えば、30分までの利用であれば、ライド料金が免除され、200円(税込)で利用できるようになるため、30分以内での利用が複数発生しているユーザーであれば、非常にメリットが大きいサブスク型なのではないでしょうか?

一方、200円よりも基本料金が安くなる場合には、料金が安いほうが請求されるので、利用開始時にどちらがオトクなのかを考える手間もないです。

利用可能な年齢や身体的な制限はある?

自転車の年齢制限はない!キックボードは16歳以上が利用可能

16歳以上には年齢制限がございません。ただ、電動アシスト自転車については、年齢制限が撤廃されています。
しかし、13歳未満の場合はヘルメットの着用が必須なので、利用時はヘルメットを持参する必要があるのでご注意ください。

アプリでも、電動キックボードを利用しない場合は年齢確認書類の提出が不要ですが、キックボード利用予定者は事前に年齢確認や交通ルールテストの合格が必要です。

身長・体重制限はある!140cm以上で100kg未満なら利用可能

身長制限については、身長140cm以上の方が利用可能です。
体重は電動アシスト自転車の耐荷重は100kg、電動キックボードの耐荷重は120kgなので大体の方は気にしなくて問題なさそうです。

アプリ利用方法から乗車までを徹底解説

Step.1 アプリダウンロード・会員登録

LUUPのアプリをダウンロードしてアカウント情報を登録しましょう!


\公式サイトからアプリダウンロード/

はじめてのライドが30分無料に
:キックボード::ダッシュ:
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招待コード【RF1YPU7L】
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アカウント登録は3分で簡単♪

電話番号、氏名、生年月日、メールアドレス、クレジットカード情報の登録で完了!

電動キックボードを利用する場合は、免許証やマイナンバーカードで年確登録が必要です!
交通ルールテストに合格する必要があるのですが、メチャクチャ簡単なので気負わずテストしましょう。

Step.2 電動キックボード/自転車を地図から探す

乗車する場合、近くに機体(電動キックボード/自転車)があるかを地図上でチェックしましょう。

Step.3 ライド予約で確実に利用できるようにする

グレーになっていない緑ポートをクリックすると、10分間のライド予約(料金かからない)が可能です。

Step.4 返却ポートを設定(借りる場所と同じでもOK)

ライドボタンをクリックすると、返却ポートを設定、あるいは乗車場所と同じポートを選択することでライド予約ができます。

Step.5 QRコードを読み込んでライド開始

現地で機体の設置されているQRコードを読み込んでライド開始!!

Step.6 交通ルールを遵守して、快適なライド体験

安全に交通ルールを守って、走行して快適LUUPを堪能しましょう!

ライド履歴も確認できて、領収書も発行できちゃいます。

キャンペーンも順次開催

出典:LUUP HP

【おすすめ】すぐに利用開始するなら、招待コードで30分無料ライド

LUUPのアプリをダウンロードしてアカウント情報を登録しましょう!


\公式サイトからアプリダウンロード/

はじめてのライドが30分無料に
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招待コード【RF1YPU7L】
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まとめ

利用した感想

乗り始めるときは不安でしたが、乗り出してしまったら不安はなく「楽しくスイスイ」と移動ができるのでハマりました笑

最初のきっかけは、友人からの招待で無料クーポンがあったからでしたが、気づけば家の近くには複数のポートが用意されていることもわかり、行き帰りで利用できる準備が整っていました。

危険もある

一時停止などを守らなかったり、ノールックで左折するようなユーザーがいることが確認できました。

20km/時の制限になっているため、速度が出ないにしても交通ルールを守らないユーザーが増えると過度な制限が設けられるのだろうと、残念な気持ちになります。

これから実際にライドされる方には、しっかり交通ルールを守ってもらうということや、周りの自転車の方にも舌打ちされるような場面があると思いますが、自分の身は自分自身で守れるように安全運転で心を落ち着かせて楽しんでご利用ください!

LUUP運営会社の情報

企業名:株式会社Luup
設立:2018年7月30日
事業内容:電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供
本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階

違約金が発生するケースを紹介

3万円の違約金

  • 事故の発生を報告せず、第三者から事故が発覚した場合
  • 機体(モビリティ)を指定場所以外に返却した場合(駐停車禁止区域を除く)

5万円の違約金

  • 駐停車禁止区域に駐停車等した場合
  • ライド中に放置車両確認標章が取り付けられた場合
  • モビリティが放置されたと運営会社が判断した場合

20万円の違約金

  • 登録ユーザーが故意に損傷、盗難された場合
  • 登録ユーザーの過失によりモビリティを損傷、盗難された場合

利用規約を読んでおきましょう。

FAQ

Q. LUUPの充電はどのように行うのか

A. ポートに担当スタッフがバッテリーを持って交換してくれているのです。
今後、ワイヤレス充電が流行れば、このような人力の対応は減っていきそうですね!

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